女性の筋肉のつけ方（部位）５選！ジムでやるべき種目は？

女性にとって美しくいることや、ダイエットは永遠の課題となりますね。

美しさを保つためにエステに行ったり化粧品のこだわったり、髪型を意識したリとやることはたくさん。

そしてやはり美しくいる為に、ダイエットも重要ですよね。

ダイエットをしようとして、ジムに行ったはいいものの、いざ始めてみるとどこを鍛えればいいのか？

また、思ったよりの時間がジムに通う時間がないのでなるべく種目を限定してやりたい。

女性にとってどんな筋肉のつけ方がいいのか？

疑問は次々とでてきますよね。

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目をまとめました。（種目を絞りたい人用）

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目⓵脚

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目としておすすめなのがまずはなんといっても脚です。

脚というと女性で多いのは、太くなってしまうからやだという事も多いようですが、ちょっとまってください！！

女性は元々筋肉をつくるホルモンの量も少ないので、かなりやり込んでも太くなることはありません。

また、筋トレをやり始めは筋肉内の水分量も多くなるので一時的に太くなるような感じもあるのは事実ですが、そのまま継続をしていれば

引き締まってきます。

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何よりも脚のような大きな筋肉の量が増えれば基礎代謝も上がるので、絶対的にダイエットには脚の筋肉を鍛えた方がいいのです。

地味に腕などを鍛えるよりも、まずは脚を鍛えて基礎代謝を高くすることがダイエットへの近道なんですね。

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女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目⓶背中

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目の２番目におすすめは背中の種目です。

実は背中も大きな筋肉ですよね、基礎代謝を上げる上では重要な筋肉になります。

また、何よりも姿勢の分部で重要な筋肉になります。

人間の目は前にしかついていないのでなかなか目につかないのですが、女性にとって後姿って非常に重要ですよね。

特に薄着の季節になればなるほど身体ラインが見えやすい服を着ることをあると思いますが、その時に後ろから見られていることって多いんですよね。

男性にとっても正面から面と向かってみるよりも、後ろから眺めていることって意外と多いようで、後ろ姿でその人の印象が決まるほどです。

背中を鍛えることで美しい後ろ姿を手に入れましょう。

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目⓷お尻

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目の3つ目として、お尻です。

背中と同様になりますが、やはり後姿を決定づけるうえで重要な部位にもなりますよね。

また、お尻も大きな筋肉の1つになりますので、基礎代謝の観点からも重要です。

そしてなによりもお尻をしっかりと使えている人と使えていない人の決定的な違いは歩き方なんです。

お尻を使って歩けない人って、歩き方ものそのそしているイメージを持たれてしまい、『どんくさい』感じになります。

お尻を鍛えて、はつらつをした歩きを身につけたいものですね！

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目⓸お腹

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目4つ目はお腹ですね。

お腹の運動ばかりをやったからといってお腹の贅肉がとれるわけではないので、ご注意ください。

やはり全体の筋肉のバランスになりますので、痩せたい＝お腹の筋トレ

といいう安易な方法にはならないことをおすすめします。

しかし、お腹の筋肉も大変重要で、姿勢を保つ上で必要となります。

また、部分やせは難しくても、やらないよりはやっていた方がいい筋肉になります。

※部分やせは可能だという理論もありまして、それも考え方のひとつだと思います。

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目⓹ふくらはぎ

女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目の5つ目はふくらはぎになります。

特に夏なんかはふくらはぎを出すファッションをしている人も多いですよね。

ふくらはぎから足首にかけてって結構見られる部位にもなりますし、背中やお尻同様に自分ではなかなか日頃は確認しない部位ですよね。

また、脚がむくむ人や冷え性の人もふくらはぎの筋肉を鍛えることをおすすめします。

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まとめ

今回は女性の筋肉のつけ方（部位）でジムでやるべき種目という観点でまとめさせていただきました。

基礎代謝を上げるという事と、姿勢などの見た目の分部で絞っています。

筋トレって正解が無いので、今回のまとめた内容もあくまでも一つの意見となります。

ジムに通っている人などは、そのジムのトレーナーの聞いてみてもいいかもしれないですね。